【リヨンリーグとは・・・】
「リヨン工房」という、成田、八街、東金にあるパン屋さん主催の大会で、参加チームは成田、八街、佐倉・八千代のチームからなってます。

【リヨンリーグのはじまり】
今年度で　第５シーズンに突入しチーム数も増えた　リヨンリーグですが、発足の最初は　当時　成田ＳＳＳ　柴田コーチの呼びかけで、９クラブの代表が集まり開始されました。
当初、リーグスポンサーも、中々決まらず（初年度は　カップ製作も有り１０万いただきました）
困っていたところ、パンやさんのリヨン（株式会社コヤマ社長）が、子供達のためならと快く予算を出してくれました
初期の予定では　２年間　リーグ戦を行い　カップも取りきりの予定でしたが、もったいないので例年のリーグ戦になりました。
昨年度はあまり無かったようですが、初期は　コーチの懇親は盛んでした。（年三回くらい）

【リヨンリーグの趣旨】→当時の規約　ここをくりっく
�@サッカーと言うスポーツを通して　選手同士が仲良く親も知り合いに、コーチもフレンドリーに。
　(コーチ同士や　親同士がフレンドリーだと、選手もフレンドリーになります)
�A審判技術の向上も目的の一つ。
　（資格の無いコーチもどんどん審判しましたよ。だから、試合の際にミスジャッジがあっても決して責めないで下さい）
�B真剣勝負の試合を通して１１人のサッカーのスキルアップ及び公式戦では出られない選手に出場機会をどんどん与えてあげたい。
　（当時大和田ＦＣ、成田ＳＳＳ　、中志津ＳＣ　、七栄ＦＣなどは　２０−３０人ぐらいで１チームだと　出られない選手が多く　２チームだと　少し足りない状況でした）
�C六年間で優秀選手メダルのもらえない選手や　卒業の時、賞状やトロフィーが一つでも多くなるように表彰事項も作りました。





【2008年度　リヨンリーグ　実施要領】